家は住む人々によって形をかえていくもの。
内部が古くなってきたといった場合には内装リフォーム。
ご家族が増えた、狭くなってきたなどには増改築リフォームを。
さらにキッチン・お風呂やトイレなどの水廻りリフォームなど、各種リフォームを承ります。
また冬の車の保管場所としてカーポート設置のエクステリアリフォームなども扱っております。
新築の場合よりも費用を抑えながら、住まいのお悩みに応じて
ベストな提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
■いくつになっても住みやすく■ |
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■夏涼しく冬暖かい■ リフォームによって、夏涼しく冬暖かい家にしませんか?冬は特に室内別の温度差をなくし、寒くなりがちなトイレやお風呂の脱衣所に暖房化対策を施し、快適な生活を楽しめる家にリフォームするなら、いくつになっても住み慣れた岩手で快適な暮らしを送れますね。 |
■バリアフリーについて■
「バリアフリー」とは、障害物のない家という意味で、車椅子や松葉杖などでも自由に動き回れるように設計してあるものです。
家の中には障害物がたくさんあります。玄関ポーチの段差、玄関から家に上がる時の上がり框(あがりかまち)の段差、そして2階への階段、ドアの下枠や敷居など床のでっぱり、浴室へ入る時の段差など、「段差」だけでもたくさんあります。
普段気がつかない小さな障害物。ちょっとしたリフォームで快適に暮らせる住まいづくりができます。そのいくつかをご紹介しましょう。
家の中の小さな段差
ドアの下枠や敷居のでっぱりは思ったより危険なものです。小さな段差はつまづきやすく、車椅子の移動にも邪魔になります。簡単な方法としては、段差の両側に三角形の断面をした段差解消用パッキンを取り付ける方法です。これまでは木で段差に合わせて製作していましたが、今では簡単に取り付けができるゴム製の商品があります。
ドアの取っ手と形状
ドアの取っ手が握り玉の場合、握力が無くなってくると握れなくなり取っ手が回せなくなりますので、レバーハンドルに変えておくと良いでしょう。同じように水洗金具もレバー式のものを付けておくと便利です。室内ドアは、できる限り開き扉ではなく引き戸にするようにしましょう。車椅子では開き戸は開けにくいですし、開口幅も引き戸のほうが広くとれますので、通り抜けし易くなります。最近では3枚引き戸で2枚分開くタイプの商品もありますので、リフォームの際それを利用すると良いでしょう。
トイレ
トイレなどは歳をとると頻繁に使用するようになりますので、寝室と水廻りを近くにもってくるリフォームをすると良いでしょう。
エクステリア(カーポート、エントランス、フェンス他)
素敵な家を際立たせてくれるのは、「家の顔」とも言える外構エクステリアです。家の雰囲気を左右する外構とエクステリアだからこそ、カーポート・エントランス・ウッドデッキ・フェンス・門扉・ポスト・表札・植栽など、お客様の趣味に合ったコーディネートをさせていただいております。選んだエクステリア一つで、周囲の雰囲気もがらっと変化しますので、周辺の建物の環境に合ったカラーコーディネートが必要になります。また植栽も、その土地・日当たりなどの条件に合った植物選びなどもあります。当社では広い商品知識・技術をもった土木施工管理技士・建築ブロック工事士が設計・管理し、お客様のご予算ご希望に合った外構エクステリアのご提案・施工作業をいたしますので、安心してご用命ください。